フィルムカメラとX線

卒業生さんから旅行に行くのですが、飛行機に乗るときにフィルムカメラとフィルムはどうやって持っていけばよいですか?何か気を付けることはありますか?と質問があったのでこちらでも書いてみます。

FRAME*さんで現像のお手伝いをすることになって、「あー、これX線や~。」と店長のつぶやきが。なになに?X線って?

X線検査を通してしまうと、線が入ってしまったり、画像が荒くなったり、変な色がかぶったりすることがあります。

ネットでも検索してみました。

フィルムメーカー5社より飛行機ご利用の方へのお知らせ

こちらのサイトの各メーカーによると

・ 飛行機をご利用の際は、撮影前か撮影済みにかかわらず、未現像のフィルムは、搭乗手続き時に預け入れ荷物として航空会社に預けず、必ず『手荷物』として機内に持ち込む。

・ X線検査を何度も受けることが予想される時や、超高感度フィルム等で影響が懸念されるときは、機内持ち込み手荷物から取り出して、X線を当てない目視(手)検査を受ける。

とあります。

トランクには入れてしまわずに、手荷物として確認をお願いするようにします。

フィルムとわかるようにジップロックなどに入れて検査をしてくれる方に「フィルムです。」とお伝えしましょう。

そのまま通れる場合と、X線を通す場合は強度を弱めてもらえるかと思います。

高感度フィルム(ISO 1600等)ほど影響を受けやすいようです。

フィルムが入ったカメラ本体や写ルンです等の場合も手荷物として検査してもらうほうが良いと思います。

・現像済みのフィルム
・デジタルカメラ
・SDカード

は特に影響を受けないようです。

X線をとおしても大丈夫な袋があるそうですが、大丈夫ということで、目視してもらえないこともあるみたいなので、普通に透明な袋に入れておくほうが無難な気がします。

これから夏休みなどでご旅行される方も多いと思います。

海外行かれる方は「ハンドチェックプリーズ」で通じるみたいです。

国によっても検査の厳しさが違うみたいです。

ご参考にされてください!

 

2018-07-16 | Posted in カメラの選び方とTipsNo Comments » 

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