旧・チャコールブルーの写真教室

プリントするということ

プリントするということ

写真教室では毎回できるだけプリントをお持ちいただくようにお願いしています。

会場をお借りしているFRAME*さんがDEPのお店ですので、来られた際に注文していただけると授業中に出来上がってきます。

こちらの写真は講義のあとに持ってきていただいたお写真をみなさんで拝見しているひとこま。(Mさん、掲載ご快諾ありがとうございます!)

やっぱり、お母さんが撮るお子さんの写真にはかなわないですね、みなさんも「この写真すてき!、かわいい!」とそれぞれに感想を言ってくださいます。

iPhoneやiPadではだめですか?と質問されることもあります。だめではありませんがなるべくプリントで持ってきていただくようにお勧めしています。

プリントで見るといろんなことが見えてくるんです。そしてたくさんの人に見ていただくことで、自分と違った視点や感想を聞くことができ、知らず知らずのうちに自分の中に蓄積されていきます。自分ではいまいちだな~と思っていた写真に良い評価をくれる方がいらっしゃたり、もちろん逆もあります。

デジタルカメラが主流になって、今はiphoneやスマホのカメラも優秀で写真が身近になって、写真を毎日撮る方も多いと思います。

その反面、プリントする機会がほとんどなくなって、アルバムを作って見返すということも少なくなって来たように思います。

それはとてもさみしいことだし、デジタルデータは一瞬にして消えてしまうので、特にお子様の大切な写真などはプリントすることをお勧めしています。

実際受講生の方の中にも数年分のHDDのデータが飛んでしまった方や、SDカードが壊れてしまったという方がいらしゃいます。そういう話は聞くけど自分は大丈夫って思っていませんか?ほんとに突然やってきますよ!
(8月にメインPCが突然クラッシュしました。びっくりしましたー。バックアップがあったのでなくなったデータはないのですが、メールのバックアップのみ取り忘れていました。)
レスキューに依頼すると10万円以上の高額な費用が掛かってしまいますので、バックアップはお忘れなく!

と、お話がデジタルデータのバックアップにそれてしまいましたが、プリントすることで見えてくるものが想像しているよりたくさんあって、プリントすると上達が早くなります。(これほんと)

デジタルなので気軽に何枚も写真が撮れてしまいます。膨大な写真の中からどの写真をプリントするのか選ぶことも勉強になります。

現在FRAME*さんにて展覧会をさせていただいています。たくさんの人に見ていただきたいという思いがありますが、それならネットのほうがお手軽やん~とも思います。

ではなぜわざわざお金と時間をかけてプリントをし、展示をするのか?自分の納得した色や空気感を見ていただきたいという思いがあります。パソコンの画面は同じメーカーであったとしても1台1台実は色味が違います。

自分の納得した紙、納得した色でプリントをして、額装する。丁寧に仕上げたものを見ていただくことで伝わるものってあるのではないか?と思いますし、何より自分で自分の写真をしっかり見たいからなのかもしれません。

プリントするとじっくり見るんです、自分の写真。プリントしないと見てるようで見てないんです。(たぶん)

教室に来られているみなさんには、プリントをすることで見えてくる世界を体験していただきたいと思っています。いつもLサイズでプリントされている方は、気に入った1枚を是非2Lサイズ以上にプリントしてみてください。びっくりしますから。想像していたより感動しますよ。

というわけで、本日は14時ごろから19時近くまでFRAME*さんで在廊しています。今週は金曜日と土曜日がお休みですのでお気を付けください。

次の在廊日は月曜日の予定です。午前中は写真教室ですが展示はご覧いただけます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 



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