ミラーレスより一眼レフをお勧めする理由をUPしてみます。その2(F値についての解説)

昨日に引き続き「ミラーレスより一眼レフをお勧めする理由」をUPしてみます。
昨日も書きましたが、カメラを使いこなすためにはカメラの基本的な「露出」をコントロールできるようになるといいので(難しそうに聞こえますが、難しくないです。)露出に関するボタンが押しやすいところにあると便利です。

露出は
・ISO
・絞り(F値)
・シャッタースピード
の3つの要素で決まりますが、一眼レフの場合たいてい押しやすい場所にボタンがあったり、コントロールしやすいようにできています。昨日はISOについて書いたので、今日は絞り(F値)について書いてみたいと思います。

ISOはざっくりいうと光を受け取る力みたいなもので、まずはその力の大きさを決めます。
そして、次に決めるのが絞りです。(私の場合。)

絞りってなんだ?というところなんですが、「穴の大きさ」です。

F値1.8

F値5.6

F値16

といった具合に、F値の数字が小さいほうが穴が大きくて、数字が小さくなると穴が小さくなります。(ここが最初ややこしい)

単純に穴の大きさを比較してみます。左からF1.8-F5.6-F16

穴が大きいほうが光をたくさん取り入れることができるので、シャッタースピードが稼げます。おなじシャッタースピードで写真を撮ると、単純に一番左の穴が大きいF1.8のレンズが一番明るく写ります。

ええ~、私のレンズってF値ってどれなん~?ってなると思うのですが、

フィルムカメラはレンズに数字が書いてあって、このレンズはF値1.8のレンズ。

フジフィルムのミラーレス一眼のレンズもレンズに数字が書いてあってこのレンズはF値2.0のレンズ。

これはF値が4のレンズ。

レンズの側面?まわり?に表記がない場合はふたを開けると書いています。これはF1.4のレンズ。

はい、なんとなく自分のレンズがわかってきましたね~。
で、この数字が小さく穴が大きいと明るいということは理解していただけたかと思うのですが、もう一つ、数字が小さいと背景がぼけます。

ずいぶんと雰囲気が変わります。

左からF2.8-F5.6-F16

スタートの数字が違うのはレンズによって違うからです。

このようにF値が違うと写真の雰囲気が変わるので、うちの教室では「マイ絞り」好きな絞りを見つけてもらうようにお伝えしています。

で、やっと本題の操作性なんですが、

一眼レフの場合たいていこういったダイヤルがあって、このダイヤルを「A」か「Av」に合わせると絞り優先というモードになって、シャッタースピードをカメラが決めてくれます。すごーい!

うわ!はじめてAvモードにしたらこんな画面が!「ぼかす」「くっきり」と文字がでてるー!(こんな機能いらんけどと内心は思ってます。)

まあそこは置いといて、Avモードにして、どれくらいぼかしたいかマイ絞りを自分で決めるんですが

F1.4と出ている数字のところが

このダイヤルで動きます。べんり!

ミラーレス一眼にもたいてい同じこのダイヤル

がついているのですが、これさえメニューの中に入っている機種も!よりコンパクトなカメラに多い気がします。

ちなみにフジのミラーレスはちょっと特殊で、このシャッタースピードのダイヤルのところを「A」にすると絞り優先モードになります。

ということで、今日は「絞り」についての解説でした!

次回は

このメトロノームちゃんを使ってシャッタースピードについて説明します。

ミラーレスより一眼レフをお勧めする理由と言いつつ写真教室になってしまってるけどま、いっか。新規受講生さんは随時募集中ですので、お申し込みお待ちしています!カフェなどにて会社帰りに出張マンツーマンや企業様への講習も受け付けますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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